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株式投資テクニカルすべての相場変動要因は価格に反映される
相場分析はファンダメンタル分析とテクニカル分析に分けられます。
ファンダメンタル分析は相場を動かす出来事や要因を分析して、今後の相場の方向を予測しようとします。
テクニカル分析は相場の価格変動を分析して、その後の相場の方向を予測しようとします。
相場はファンダメンタルの変動要因により変化しますが、変動要因が起きる前に、相場が変化してしまうことがあります。
それは、情報のスペードです。
わたしたち個人投資家がその情報を知るころには、多くのプロトレーダーが情報を知って行動に移し、株価に反映している場合が多いです。
そういう時は、情報が流れても株価には反映されません。
ですから、ファンダメンタルだけでは情報の速度として個人投資家はプロにはかないませんので、情報だけでは相場の判断はできません。
チャートはその変動要因の情報を聞いて投資判断した結果がすべてふくまれます。
ですから、チャートを分析したほうがファンダメンタル分析して相場の予測をするより効率的です。
しかし、チャート分析だけで十分かというとそうではありません。
ファンダメンタルの相場変動要因も大切です。
プロトレーダーの方たちはチャート分析とファンダメンタルの相場変動要因も必ずチェックしトレード判断に生かしています。
わたしたち個人投資家もファンダメンタル分析とテクニカル分析を両輪のようにトレード判断に生かしていきましょう。
以上のことから、相場変動要因はすべて投資家の意思をとうして投資判断されます。
その結果が株価に反映され、チャートになって表れます。
相場は投資家の意思に反映されるため、常に正しい動きをしています。
その投資家の意思の表れがチャートであり、いろいろなテクニカル指標です。
つねに、正しい判断ができないのは投資家のほうであり、市場やチャート、テクニカル指標はつねに正しい指標をあらわしています。
この考え方がテクニカル分析の基本にあります。
『間違った考え方をするのはつねに投資家自身の考え方にあります。』
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